【Unity】編集内容をオートセーブするEditor拡張

ああっ! またUnityがクラッシュした!n数時間におよぶ作業がパーだ!!

といったUnityあるあるな事態を防ぐScriptを紹介します。

概要

Unityで編集した内容を、ゲーム実行時に自動で保存してくれます。
ゲーム実行以外にも、指定した秒数ごとに自動で保存する機能もついてます。

導入方法

ここからScriptを保存し、Editorフォルダの中に入れます。
※Scriptは、コード画面右上の「Raw」から保存できます。

Unityエディタ上部のメニューバーより Editor -> Preferences… -> Auto Save を開き、各種設定を行ないます。

設定項目

auto save

自動保存を有効にします。チェックをつけましょう。
外すと、全ての機能が無効化されます。

save prefab

保存対象にPrefabの編集情報を含めます。
不都合がなければ、これもチェックをつけましょう。

save scene

保存対象に、Sceneの編集情報を含めます。
これもチェックをつけましょう。

save scene interval

チェックを入れると、一定間隔ごとに自動保存されます。
チェックを外した場合は、ゲーム実行前のみになります。

コライダーを編集中に自動保存されると解除されてしまうため、鬱陶しい時はオフにするといいでしょう。

interval(sec)

上記の「save scene interval」にチェックを入れた場合、どのくらいの間隔で保存するかを指定します。秒数で指定しましょう(60なら1分ごとに保存)。

謝辞

このScriptは、テラシュールブログさんが作ったものを改変しています。

2014年の記事とあって、さすがに現行バージョンのUnityで使うと警告が出るため、2019で使えるようにいくつか手直ししました。

この場を借りてお礼申し上げます。

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ABOUTこの記事をかいた人

インディーゲーム開発者。30歳目前。 学生時代、ツクールVXにハマりすぎて不登校に。 専門学校に通い、ゲーム会社に就職するも花開かず退職。 以後、個人でゲームを作りながら生きていく道を探している。 SEKIROとオーバーウォッチが大好きで、「プレイした者の心に爪痕を残すゲームを作る」のが夢。